早稲田大学にそびえ立つ大隈講堂(大紀元資料室)

早稲田大 TOEIC不正で入学取消5人・合格取消3人

早稲田大学は1月9日、TOEICを利用した集団的不正行為をめぐり、大学院生5人の入学取消、大学院入試合格者3人の合格取消を行ったと発表した。立件された不正関与者は計44人に上り、学部在籍者1人には無期停学処分とした。

早稲田大学は国内でも留学生数が最多水準の大学として知られる。国際性の高さを特色とする中、一部入試に提出されたTOEICスコアに不正対象のものが含まれていたとして、昨年から調査を進めていた。

問題の発端は2025年7月7日、TOEICの実施団体である国際ビジネスコミュニケーション協会が、不正な手段による高スコア取得についてスコア無効化や受験資格剝奪の措置を公表したことにある。日本国内では同協会が不正と判断し少なくとも803件のスコアが無効化されるなど、広範な不正行為が明らかになっていた。

▶ 続きを読む
関連記事
関東近郊で林野火災が相次ぎ、政府は情報連絡室を設置して対応を強化している。山梨県上野原市では鎮圧の目処が立たず、神奈川県や群馬県でも発生。高市総理は自衛隊の災害派遣を決定し、延焼防止に全力を挙げる
中共政府より中国本土への入国禁止などの制裁措置を受けた石平氏は台湾を訪問し、自身が中国共産党体制に見切りをつけるに至った原点として天安門事件があることを語った
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ
昨年12月23日から2026年1月5日までの2週間、46の日中路線で計画されていた便のキャンセル率は100%に達している。時事評論家・陳破空氏は、この一連の動きを「人が政治の道具として扱われている典型例」と位置づける。結局、中共は…