トランプ氏 中露をけん制「グリーンランドは必要」 専門家「戦略的地位が極めて特殊」
トランプ米大統領は「もし我々がグリーンランドを手に入れなければ、ロシアか中国(中共)が手に入れることになる。私はそのような事態を決して許さない」と述べている。
トランプ大統領は日曜日、エアフォース・ワン機内で、グリーンランドに対する米国の強い意思を改めて強調した。その理由として、ロシアおよび中共による北極圏での軍事活動が活発化していることを挙げ、グリーンランドを米国が掌握することは国家安全保障に直結すると主張した。
NATOの連合軍最高司令官であり、米欧州軍司令官でもあるアレクサス・グリンケウィッチ大将は、ロシア北部沿岸や、アラスカおよびカナダ周辺海域で、ロシアと中共の艦艇が共同パトロールを行っているのを確認していると指摘した。
関連記事
台湾の桃園市で、台湾人を高収入の仕事で誘い、中国へ移送して臓器を摘出しようとしたとされる越境人身売買事件が摘発された。被害者3人は住宅に監禁され、港から中国へ送られる計画だったが、警察が移送前に阻止した。
サウジアラビア・エネルギー省当局者は9月11日、国営メディアに対し、「東西パイプライン」(East-West Pipeline)が攻撃を受け、当局がリヤドとメディナ地域にあるパイプラインを閉鎖したと明らかにした。この攻撃で複数人が負傷し、市場でも懸念が広がっている。
米同時多発テロから四半世紀。ロンドン、パリ、エルサレム、そして東京など世界各地で追悼式典が執り行われ、同盟諸国が当時の犠牲者を悼むとともに、国境を越えて紡がれた連帯と自由を守る誓いを新たにした軌跡を追う
中共の情報収集が、工作員中心から企業、ドローン、サイバー空間を利用する「分散型」へと広がっている。米国で相次いで明らかになった事例と、防諜当局が警戒する新たな情報網の実態を追う
北朝鮮は9月12日早朝、東部の元山付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射した。日米韓による共同訓練フリーダム・エッジが終了した翌日の発射となる