国連の『世界人口展望(World Population Prospects)2024年版』によると、中国では2025年の新生児数が約871万人にとどまる可能性があるという。写真=イメージ(Ed Jones/AFP)

中国の出生人口は900万人割れ危機 2025年新生児871万人予測 若者「寝そべり」加速

中国当局は1月19日に人口データを公表する予定であり、これにより中国の出生率が4年連続で低下していることが明らかになる見通しである。

国連の報告書は、中国の2025年の新生児数を約871万人と予測している。独立系人口統計学者の何亜福氏も「2025年の出生人口はほぼ確実に900万人を下回り、過去最低を更新するだろう」と述べた。これにより、中国の新生児が世界全体に占める割合は初めて7%を下回る見通しである。

1964年当時、中国の新生児は世界全体の27.3%を占め、4人に1人は中国で生まれていた。しかし今日では、その割合は1割にも満たず、中国の若い世代の出産観が大きく変化していることを示している。

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