中国共産党軍に対抗 台湾空軍がF-16の緊急発進・即応能力を公開
近年、中国共産党(中共)の軍用機による台湾周辺空域への挑発が常態化している。これを受け台湾空軍は先日、メディア向けに戦備演習を公開した。高強度の脅威下において、最先端のF-16戦闘機がいかに迅速な補給と緊急発進を行えるかという、実戦的な即応能力をアピールした。
1月27日午前、台湾空軍第4戦術戦闘機聯隊は嘉義基地にて、F-16の緊急発進(スクランブル)演習を実施した。戦闘機が命令を受けてから、わずか6分以内に準備を整えて離陸する迅速な対応力を示し、台湾の領空防衛に万全を期していることを証明した。
今回の演習は「国軍115年(2026年)旧正月戦備強化メディア取材イベント」の一環として行われた。第4聯隊は嘉義基地で実戦さながらの動態演習を披露し、旧正月期間中も24時間体制で警戒を維持し、空域の脅威に即座に対応できることを強調した。
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