2026年1月28日、国台弁記者会見で、台湾メディアが張又俠の失脚を質問し、張晗報道官がうつむいて資料を慌ただしく確認する(スクリーンショット)

張又俠失脚を問われ 中共報道官 うつむき資料を慌ててめくる

中国共産党(中共)軍上層部の動揺が、台湾海峡情勢にどのような影響を及ぼすのか、外部の関心が高まっている。1月28日に行われた中共国務院台湾事務弁公室(国台弁)の定例記者会見では、台湾メディアが中共軍事委員会副主席・張又俠の失脚について質問した。国台弁の報道官は、気まずそうにうつむき、資料を慌ただしくめくり続け、張又俠や劉振立の名前には一切触れなかった。

記者会見で、台湾中央社の記者は、「張又俠と劉振立が立件調査を受けているとされる中、中共軍上層部の人事動揺が、両岸関係の今後に影響を与えるのか」と質問した。

張晗(ちょう・かん )報道官は、気まずそうにうつむき、手元の小さなノートを少なくとも約10秒間、必死にめくり続けた。

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