NATO 警戒行動「北極圏の哨兵」推進 中共とロシアの脅威に対応
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、ルクセンブルクを訪問した。グリンケビッチ氏は、中国共産党(中共)とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、アメリカとヨーロッパが新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明らかにした。
グリンケビッチ氏は、「我々は『北極圏の哨兵』という新たな北極での行動を計画している」と述べた。
グリンケビッチ氏は、ロシアと中共が北極圏での活動を活発化させていると指摘し、NATOは「北極圏の哨兵」行動を推進し、同地域の安全強化を図っていると強調した。
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