バラ価格も下落
中国のバレンタイン 花屋に客足戻らず
中国のバレンタインデーは静まり返ったままだった。今年も花屋の店頭には赤いバラが並ぶが、客の姿はまばらだった。
人々、もう余裕はないのだろう。
上海市民が祝い事の花を買う定番の市場の一つが「虹橋花市」である。中国メディアによると、今年はバレンタイン向けの注文が伸び悩んだという。
「去年はこの時期、何十件も予約が入った。今年は十数件ほどでした」同じ市場で店を営む沈さんはそう語り、肩を落とした。すでに帰省した人も多く、花束を贈る雰囲気そのものが薄れているという。
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