市場の本音はどこまで許されるのか
住宅価格は下がると語った結果……フォロワー100万人のSNSアカウント永久停止=中国
中国の不動産市場に悲観的な見方を示してきた、100万人超のフォロワーを持つ中国版TikTok「抖音」の人気投稿者のアカウント「一路向北」が突然、永久停止となった。
同アカウントは、2月17日付で「永久停止」と表示。理由は公表していない。過去の動画も閲覧できなくなった。
一路向北は、不動産分析を専門に発信してきた投稿者だ。
「住宅価格は今後も下がる可能性がある」
「売りに出される物件は増え続ける」
そうした見通しを繰り返し語り、住宅を資産として持たない選択、いわゆる「不動産を買わない」という考え方も紹介してきた。
関連記事
中国で広がる粛清の嵐、習近平の身内や浙江派も調査の標的に。SNSまで調べる異常な忠誠審査と、サインを拒み自己保身に走る中共官僚の闇
中国で医療事故で生後5か月の娘を亡くした遺族が警察署に居座り抗議。全国から支援者が駆けつけ、一つの家族の訴えが大きな広がりを見せている
中国で盗撮が産業化。映像は売買され、脅迫や金銭要求に悪用されることも
トム・コットン米上院議員は、越境決済企業Airwallexへの中国系資本の投資について、対米外国投資委員会に国家安全保障上の調査を求めた。米国人の個人データが中国側に渡る可能性に懸念
中共による臓器収奪を扱ったドキュメンタリー『国家の臓器』をめぐり、高雄市議会が超党派で支援決議を可決。中共の越境弾圧や「ロングアーム管轄」に反対する姿勢を鮮明にしました。