2026年2月28日、ロサンゼルスの連邦ビル前でイラン人コミュニティのメンバーが祝う中、女性がレザ・パフラヴィ元大統領とドナルド・トランプ米大統領の写真を持っている(Apu GOMES / AFP via Getty Images

米・イスラエル攻撃でイラン最高指導者ハメネイ師死亡 民衆が祝う 政権中枢幹部も相次ぎ死亡とイラン国営メディア確認

米国とイスラエルが2月28日、イラン国内の軍事・政府施設を標的とした大規模攻撃を実施したことを受け、イラン国営メディアは同日、最高指導者のアリ・ハメネイ師が死亡したと報じた。米国とイスラエルの首脳が声明を出したのち、数時間遅れての発表となった。

国営メディアによるとハメネイ師のほか、最高指導者顧問であり国家安全保障最高会議の書記を務めるアリ・シャムハニ氏、さらに精鋭軍事組織イスラム革命防衛隊(IRGC)のモハンマド・パクプール司令官などの死亡が確認されている。パクプール司令官は、2025年6月の「12日間戦争」で前任の司令官が殺害された後に就任していた。

イスラエル国防軍(IDF)も今回の攻撃によりイラン指導部の複数の要人が死亡したと確認し「彼らがいない方が世界はより良い場所になる」との声明を発表した。

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