米国防長官 イランの近隣国攻撃は「大きな間違い」 アラブの米接近を後押し
ヘグセス米国防長官は10日、イランがアラブの近隣諸国を攻撃する道を選んだのは「重大な過ち」だと述べ、これらの国々は「かえって米国側に舵を切る決断をした」からだと語った。
国防総省でのブリーフィングで、ヘグセス氏は「イラン政権は当初から、軽率にも近隣諸国を攻撃した。これは大きな間違いであり、彼らの本性と真の目的を露呈させるものであった」と指摘。そのうえで、「無差別に攻撃を行い、最初から無謀な行動に出たのだ」と述べた。
ヘグセス氏は、米国側はあらかじめイラン政権がこうした反応を示す可能性を予測していたと説明した。かつてのハメネイ政権から、現在その息子が率いる政権の「絶望」を示すものだと指摘した。
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