中共の指導者である習近平は、かつてない内憂外患に直面しているとの分析がある。現在、少なくとも三つの大きな出来事が習を最も恐怖させているという。図は中南海の資料写真(GREG BAKER / AFP Getty Images) (Photo by GREG BAKER / AFP)

習近平が最も恐れる3つの事柄 60年毎の厄年「赤馬紅羊劫」到来

2026年から2027年は、中国の伝統文化において60年に一度訪れる「赤馬紅羊(せきばこうよう)の年」にあたる。これは「赤馬紅羊劫(せきばこうようのごう)」とも呼ばれ、歴史上、この災厄の時期には動乱や戦争、あるいは王朝の交代が伴うことが多い。分析によれば、中国共産党(中共)のトップである習近平は前例のない内憂外患に直面しており、現在、少なくとも三つの大きな事柄が習を最も震え上がらせているという。

3月18日、中央規律検査委員会の元監察部官員である王友群(おう・ゆうぐん)氏は大紀元に寄稿し、現在の中共指導者が最も憂慮しているのは、国計でも民生でもなく、自身の生命に関わる以下の三つの大事であると分析した。

3月7日、習近平は全国人民代表大会の軍代表団全体会議において、「軍隊は銃を握るものであり、軍の中に党に対して二心(ふたごころ)を抱く者がいては決してならない」と警告した。

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