米議会公聴会 中共が中南米で影響力を拡大 世界覇権への野心を加速
米中経済・安全保障調査委員会は最近、ワシントンで公聴会を開いた。
専門家は、中国共産党(中共)が中南米での影響力を、単なる貿易往来の段階から、経済的圧力・軍事的プレゼンス・国際犯罪ネットワークを組み合わせた複雑な戦略へと進化させ、米国の「裏庭」にあたる地域で覇権的な野心を推し進めていると警告した。
公聴会では、中共が中南米に綿密な支配網を築きつつあることが指摘された。中共は大規模なインフラ投資をテコに経済的影響力を確立し、その経済圧力を通じて、中南米諸国に対し外交・政治両面で中共への一層の接近を求めている、という見方が示された。
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