台湾の海底撈店舗。(Shutterstock)
来店客7%減

中国 火鍋チェーン大手「海底撈」利益14%減

中国の大手火鍋チェーン店、海底撈(カイテイロウ)で客足の落ち込みが目立っている。手厚い接客サービスで知られ、日本にも出店している。

2025年の最終利益は約810億円(約40億元)で前年比14%減。店に来た客の数も7.5%減少した。売上はわずかに増えたが、利益は14%減となった。

原因は、客数の減少と席の回転率の低下だ。

1人あたりの支出はほぼ変わらないが、来店客が減り、店の回転も鈍くなっている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
中国SNSで「皇帝を撃つ」動画が拡散。コメント欄を埋め尽くす歓声と、反乱めいた声。削除されても止まらない、中国SNSで続く「深夜の反乱」とは