ファーウェイ傘下「鴻蒙智行(HIMA)」の電気自動車(EV)が運転支援機能使用中とされる状態で2歳の幼児に衝突した場面、2026年3月9日、重慶市黔江区。(動画よりスクリーンショット)
事故と同時に始まる「口封じ」

中国製EVが運転支援中に2歳児をはねる事故

中国国産EVによる運転支援機能作動中の事故が起きた。さらに、事故動画を拡散したネットユーザーが警察に呼び出され、保証書を書かされたとの情報も出ている。

中国メディア「新黄河」によると、2026年3月9日、重慶市黔江区(けんこうく)の市街地を通る国道で、ファーウェイ傘下「鴻蒙智行(HIMA)」の車両が運転支援機能作動中とされる状態で、道路を横断していた2歳の幼児に衝突した。

この事故について、鴻蒙智行は「幼児に大きな問題はない」としたうえで、「今回の件は車両の問題ではない」と説明したが、具体的な根拠は示していない。この話題は3月28日、中国のSNSでトレンド入りし、大きな関心を集めた。

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