トランプ大統領(Chip Somodevilla/Getty Images)

同盟国の支援不足に不満 トランプ氏がNATO脱退を示唆

トランプ米大統領は4月1日「デイリー・テレグラフ」の独占インタビューで、米国のNATO脱退を真剣に検討していると直接的に発言した。これはこれまでで欧州の同盟国に対するホワイトハウスからの最も強硬な警告だ。

トランプ大統領は、NATO同盟国が米国のイランに対する軍事行動においてほとんど支援を提供せず、一部の国は米軍による自国の領空や基地の使用を拒否したことに、失望を感じていると述べた。

トランプ氏はインタビューで「私はNATOに動揺させられたことは一度もない。彼らが張り子の虎であることは最初からわかっていたし、プーチンもわかっていた」と率直に語った。

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