閉幕式で「閉幕」とだけ述べて発言を終えた場面。史上最短レベルとも言われるあいさつの様子。2026年4月、中国・貴州省。(動画よりスクリーンショット)
史上最短レベルのあいさつ

中国で話題 たった二文字で終わる閉幕あいさつ

中国の地方で開かれたサッカー大会の閉幕式で、あまりに短すぎるあいさつが、ある意味で観客の期待を裏切る形となり話題を呼んだ。

その内容は、たった二文字。「閉幕」。

言い終えるまで約2秒。観客が意味をのみ込む間もなく終わり、壇上に上がって降りるまで含めても、わずか6秒ほどの「超高速あいさつ」だった。

この出来事があったのは、貴州省黔東南(けんとうなん)州で開かれた「州長杯」サッカー大会の榕江会場の閉幕式だ。登壇した地元トップは、「閉幕」とだけ述べて発言を終了した。観客は一瞬戸惑ったものの、すぐに会場は拍手と笑いに包まれた。この場面を収めた動画はネット上で急速に広まり、話題となっている。

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