ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相は、2026年4月12日にブダペストのバルナ・センターで行われたハンガリー総選挙で支持者に挨拶した(Attila Kisbenedek/AFP via Getty Images)

オルバン氏 ハンガリー選挙で敗北を認める

4月12日、ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相は国政選挙での敗北を認め、16年間にわたる長期政権に幕を下ろした。

野党リーダーのペーテル・マジャール氏はX上で、オルバン氏から勝利を祝う電話を受けたことを明らかにした。マジャール氏は投稿の中で「ありがとう、ハンガリー!」と綴っている。

また、マジャール氏はフランスのエマニュエル・マクロン大統領やドイツのフリードリヒ・メルツ首相ら、各国の首脳からも祝意を受け取ったと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
特使は、グリーンランドを米国に引き寄せるための政策を6〜8ヶ月の期間内に法制化できるとの見通しを示した
欧州は、レアアースなど重要鉱物の価格を中共に左右されないため、独自の価格指標づくりを進めている。供給網の中共依存を減らし、域内投資を促す狙いだ
プーチン氏は北京で中露の結束を強調したが、エネルギー協力に大きな進展はなかった。ウクライナ前線で苦戦する中、北京支援への期待も見え隠れする
トランプ氏訪中の直後、プーチン氏が慌ただしく北京入り。狙いは「トランプ・習会談」の核心情報か。それとも中ロによる新たな対米戦略か。水面下で進む駆け引きと、中ロ首脳会談の内幕とは
ドイツで、中共のためにスパイ活動を行った疑いで夫婦が逮捕された。2人は通訳や自動車業界の関係者を装い、大学や研究機関の教授らに接触。軍事転用可能な先端技術の情報を狙っていた