英国で衝撃的なスキャンダル 駐米大使に中共浸透疑惑、首相に波及
近日、英政界で重大なスキャンダルが明るみに出た。前駐米大使マンデルソン氏が、メディアの報道により中国共産(中共)政界・財界と極めて密接な関係にあったうえ、中国資本によるイギリスの基幹産業への浸透を支援していたと報じられた。また、就任時に最高レベルの国家安全保障上の審査を通過していなかったにもかかわらず、スターマー首相が同氏を起用していた。このスキャンダルは、スターマー氏の地位を直撃している。
最新の情報によれば、イギリスの前駐米大使マンデルソンは2024年に任命される前、英政府の最高レベルの安全保障審査を通過していなかった。審査当局は彼と中共の政商ネットワークとの関係に強い懸念を抱いていた。
マンデルソン氏はコンサルティング会社「Global Counsel」を創設し、長年にわたり中国の政商と深い関係を築いてきた。さらに、習近平と会談したこともある。
関連記事
産経新聞の元台北支局長、矢板明夫氏が台湾・台中市で講演後に男から顔を殴られた。警察は香港籍の男を台中国際空港で逮捕。台湾の大陸委員会は越境弾圧の可能性にも言及した
中国共産党と関係が指摘される環境団体が、米裁判官に研修を実施していた問題で、議会に調査要請が提出された。司法の中立性やエネルギー政策への影響を巡り、米議員が懸念を強めている
トランプ米大統領は、ルーズベルト大統領図書館の式典で演説し、パナマ運河の戦略的重要性を強調した。中共が同運河への影響力を強めようとしていると警告し、米国は看過しないと述べた
OpenAIは、中共関係者がChatGPTを利用し、米国の関税政策やAI・データセンター議論に影響を試みた可能性を報告。投稿の拡散は限定的だが、戦略産業を巡る情報戦への警戒を指摘する
報告書によると、過去6年間で、オーストラリアでは6千件を超える共同研究を確認した。その中には中共軍に関係する大学や研究機関との協力が含まれている