2026年4月13日、フロリダ州マイアミのガソリンスタンドで、客が車に給油する中、ガソリン価格が看板に表示されている(Joe Raedle/Getty Images)

ガソリン価格はイラン戦争終結後「岩石のように」転げ落ちる トランプ氏発言

トランプ米大統領は4月30日、世界的な石油供給の混乱が続く中で米国のガソリン価格は4年ぶりの高値に直面しているものの、イランとの戦争が終結すればガソリン価格は急落するとの見通しを示した。

大統領執務室での記者会見で、トランプ氏は燃料費の高騰を現在進行中の紛争や主要な航路の閉鎖と直接結びつけた。その一方で、戦後の環境で原油の自由な輸送が再開されれば、豊富な世界供給によって価格は速やかに押し下げられるとの確信を表明した。

「ガソリン価格は下がる。戦争が終われば、岩石が転がり落ちるように(急激に)下落するだろう」とトランプ氏は述べた。「石油は非常に豊富で、至る所にある。世界の海の上に大量に存在しているのだ」

▶ 続きを読む
関連記事
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
イランのアラグチ外相は4月24日から27日にかけて、パキスタン、オマーン、ロシアを相次いで訪問し、短期間で集中 […]
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
米国とイランの交渉が依然として合意に至らない中、トランプ政権がイランへの圧力強化として極超音速ミサイルの配備を検討していると米メディアが報道した。