トランプ氏とオバマ氏 中国訪問時の待遇差に注目集まる
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党(中共)側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている。
これについて、台湾の著名作家である顏擇雅氏はフェイスブックへの投稿で、「今回の様子を見ると、中共は強硬には強硬で、軟弱には冷淡という姿勢が読み取れる」と指摘した。
顏氏は、テレビ映像からも今回のトランプ氏歓迎の場面にはどこかぎこちなさが見受けられるとしつつも、中共側の意図は、トランプ氏に対して自国が熱烈に歓迎している姿を世界に示すことにあるとの見方を示した。
関連記事
2026年ワールドカップ開幕を前に、専門家とオッズから優勝候補6カ国を分析。スペインを筆頭にフランス、アルゼンチンなど強豪が集結し、戦力や実績をもとに優勝争いの行方を探る。
中国共産党(中共)が西太平洋で軍事拡張を強める中、米国は西太平洋の島嶼国パラオで軍用レーダーシステムの整備を進めており、パトリオット地対空ミサイルの配備についても両国が協議していることが明らかになった。
6月3日に実施された韓国の地方選挙および国会議員再補欠選挙で、複数の投票所で投票用紙不足や事前投票得票数の一致が見られ、当局の選挙管理体制への市民の不信が高まっている。市民の中共による選挙介入の疑念も根強い
頼清徳総統は9日「第1回安倍晋三と現代日本研究国際フォーラム」に録画映像で祝辞を述べ、安倍晋三元首相は卓越した先見の明を持つ政治家であり、台湾の人々が永遠に忘れない良き友人だと語った。今後も地域の平和・繁栄・発展を促進していきたいとの意向を示した
台湾の自由通信伝播協会は6月7日、国立台湾大学で講演会を開催し、「世界の政治・経済大変局 米中対立下でいかに対応すべきか」をテーマに、学者や専門家が国際情勢について分析を行った