「最も冷酷な指導者」 ポンぺオ元国務長官が警鐘「習近平に幻想抱くな」
トランプ大統領が北京を訪問している期間中、ポンペオ元国務長官が相次いで発言し、習近平を公然と批判した。ポンペオ氏は、習について「自分がこれまで会った中で最も冷酷で無慈悲な指導者だ」と断じ、アメリカおよび国際社会は、その悪意ある意図に対していかなる幻想も抱くべきではないと警鐘を鳴らした。
トランプ氏は5月13~15日にかけて北京を訪問し、習近平と会談した。訪問を終えて帰国する機中、トランプ氏は機内で記者団に対し、米中首脳会談の期間中、習近平から「アメリカは台湾を防衛するのか」と質問を受けたことを明らかにした。ただし、台湾問題について中共側にいかなる約束も行わなかったという。
トランプ氏は、「台湾問題に関して、彼(習近平)の立場は非常に強硬だった。しかし私は何の約束もしなかった。今後どうなるか見ていこう」と語った。
関連記事
国連本部前で、チベット独立を訴える活動家が焼身抗議を行い、死亡。国連前で命を懸けた訴えは、チベット問題の深刻さを改めて世界に突きつけた
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]
中共が今週ブリュッセルで行われたEUとの貿易協議で、対EUの巨額の貿易黒字を縮小する方法を探る意向を示唆したと報じた
国際的な金相場が急落している。金の現物価格は今年1月の高値から一時30%近く下落し、第2四半期としては13年ぶりの大幅下落となった
世界銀行は中国向け融資を段階的に縮小し、2031年に完全停止する方針だ。今後5年間の融資総額は20億ドル未満に抑える計画で、米財務省は「正しい方向への一歩」と評価した