売れ残り、大量に廃棄されたヤマモモの様子。2026年5月、中国福建省漳州市。(ネット動画より)
検査用だけ別に用意 甘味料と保存料に浸して出荷

「自分たちは食べない」と業者も漏らす「薬漬けヤマモモ」 産地で大量廃棄=中国

「自分たちは食べない」

中国メディアの調査で、産地で出荷前のヤマモモが薬液に浸されていた実態が発覚した。そして不信感を決定づけたのが、業者側が漏らした「自分たちでも怖くて食べられない」という本音だった。

この言葉がネット上で一気に拡散し、不安の声が噴出。市場は急速に冷え込み、産地では大量廃棄まで始まっている。

▶ 続きを読む
関連記事
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった
クラウドストライク社の2026年版脅威レポートによると、中国系のサイバーアクターが侵入活動を増加させており、グローバル企業が使用するエッジデバイスを急速に悪用しているという
日本の回転寿司チェーン「スシロー」は本国市場で長年、手軽な価格のカジュアル外食の代名詞として親しまれてきた。日中関係が最悪の水準に落ち込むなか、中国のSNSで拡散した動画をきっかけに、今や中国の若者がスシロー(寿司郎)の中国国内店舗へ続々と詰めかけている
中国本土で「フレキシブル就業(柔軟就業)」に従事する人口が3億人を超えたとする報告書が公表された。中国ウォッチャーらは、中共がこうした呼称を使って実態を覆い隠し、深刻な失業問題を矮小化していると指摘する。
台湾の自由通信伝播協会は6月7日、国立台湾大学で講演会を開催し、「世界の政治・経済大変局 米中対立下でいかに対応すべきか」をテーマに、学者や専門家が国際情勢について分析を行った