過激な対決型ライブ配信で、自傷行為を見せる中国の配信者たち。2026年4月。(動画より)
再生数と投げ銭のために体を傷つける配信者たち

中国で自傷ライブ横行 配信者13人拘束

自分の体を傷つける危険なライブ配信が中国で問題となっている。

中国メディアによると、今回摘発されたのは、各地の配信者たちが連携して行っていた過激ライブ配信だ。こうした配信は「PK配信」と呼ばれ、本来は配信者同士が人気を競う企画だが、実際には「自分をどこまで痛めつけられるか」を競う危険な「根性比べ」のようになっていた。

配信者たちは視聴数を集め、投げ銭を稼ぐため、あらかじめ台本を作成。「頭を硬い物に打ちつける」「ベルトで背中を叩く」「木の枝で足を打つ」など、自傷行為に近い危険なパフォーマンスを繰り返していた。

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