イスファハンのウラン転換施設内を歩くイラン人技術者(資料写真)(BEHROUZ MEHRI/AFP via Getty Images)

トランプ大統領 イラン産ウランは「米政府が管理下に置くべき」と表明 「おそらく破壊する」

ドナルド・トランプ米大統領は22日、イランとの紛争を終結させる合意の一環として、イランが地下に保有するウランを米政府が管理下に置くべきだとの立場をあらためて表明し、当該物質は破壊される見通しだと示唆した。

トランプ大統領はホワイトハウスで、この核物質について「我々はそれを手に入れる。我々には必要ないし、欲しくもない」と述べた。さらに「入手後はおそらく破壊することになるだろうが、彼らに保有させるつもりはない」と語った。

当局者によれば、イランは約900ポンド(約408キロ)の高濃縮ウランを保有しているとみられている。トランプ大統領は、これが2月に開始された米国によるイランへの攻撃の理由の一つだとしてきた。テヘラン側は従来、ウラン濃縮の権利を有しており、目的は平和利用だと主張している。

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