米イラン交渉に前向きな兆し ルビオ長官「過度な楽観は禁物」
イランとの和平交渉についてルビオ国務長官は21日、戦争終結に向けた交渉で一定の進展があったことを明らかにした。パキスタン代表団がテヘランに向けて出発し、協議を前進させる見通しだという。
一方、イランが海峡通航料の徴収にこだわる限り停戦合意には至らないとの立場も示した。また、イスラム革命防衛隊(IRGC)の指導部がイランを掌握し、交渉政策を強引に主導しているとの報道も浮上している。
ルビオ長官は「大統領が常に最優先とするのは合意の達成であり、外交による解決だ」と述べたうえで、「現時点でいくつかの前向きな兆しが見られるが、過度に楽観的にはなりたくない。今後数日間の動向を注視したい」と語った。
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