今年6月1日から、中国本土で新たな運転規制が正式に施行される。中でも過労運転の認定基準がより厳格化され、目を閉じる、うなずく、あくびをするなどの行為も過労と見なされ、摘発されれば処罰の対象となる。(合成画像)

中国で「過労運転」厳罰化へ あくびや居眠りも摘発対象に ネットでは物議

中国本土で新たな運転規制が6月1日から正式に施行する。中でも「過労運転」の認定基準を大幅に厳格化、居眠りやうなずき、あくびなどの行為も過労状態と見なされ、摘発対象となる。ネット上では、この新たな規定をめぐり議論が広がっている。

中国共産党(中共)公安部が発表した「自動車運転者の過労運転に関する認定規則」によると、新たな規定は6月1日から全国で施行される。従来の「運転時間」に依存した監督方式から、「運転行動」「生理状態」「生活習慣」を組み合わせた判定モデルへと変更する。いずれか一つの条件に該当すれば過労運転と認定、違反行為として処罰の対象となる。

新たな規定では、以下のいずれかに該当する場合、過労運転と認定する。

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