子どもの発表会シーズン終了後、返品率9割の店も
「買って、使って、返す」が当たり前? 中国で演出衣装の大量返品
中国で「買って、使って、返す」という行為が当たり前になりつつあるとして、新たなモラル問題が話題になっている。
舞台衣装の一大生産地として知られる山東省曹県(そうけん)では、中国の児童節(6月1日)に合わせた発表会シーズンが終わると、大量の返品が相次ぎ、商店側が悲鳴を上げている。
返送されてきた衣装には、化粧品の汚れや汗染み、破れ、装飾品の紛失など、明らかに使用済みと分かるものが少なくないという。ある店主は、15着まとめて購入した客から5日後にほぼ全品が返品され、汚れや付属品の欠品で再販売できなくなったと明かした。
関連記事
中国の村で、1本の柱に監視カメラ84台?中国全土の監視カメラは推計7億台。これほど見ているのに、犯罪は起き、行方不明になった子供が見つからない。一体、誰を何のために見ているのか
中国で客がAIに暴言を吐いたら、AIも暴言で応戦。映画チケットの返金トラブルが、まさかの「人間VS AI」の口げんかに
中国の観光地で「買ったら負け3点セット」知ってる?
中共は、党員数が1億人を超えていると称しているが、過去数十年間、国内での人の移動や出国、人々の意識の変化などを背景に、党員は党組織から徐々に離れるようになった。党が最も恐れているのは、公に離党を表明され、不利な政治的影響が生じることだという
台湾の著名司会者・蔡康永氏が民進党候補の選挙集会に出席したことで、中国での広告やインタビュー記事、番組が相次いで削除された。元産経台北支局長矢板明夫氏は、中国で稼ぐことは「悪魔から小遣いをもらうようなものだ」と指摘