(新唐人)

金49キロを等身大人形に隠し密輸か 中国籍の会社社長ら6人逮捕

日本の警視庁は、中国籍の貴金属販売会社の社長である周建軍容疑者ら6人を関税法違反などの疑いで逮捕した。6人は、消費税10%の支払いを逃れる目的で、重さ約49キロ、10億7500万円相当の金を等身大の人形に隠し、中国から日本へ航空便で密輸しようとした疑いが持たれている。

複数のメディアによると、警察の調べで、容疑者らは今年1月6日、円柱状の金を3体の等身大の人形の中に隠し、輸入申告では「マネキン」として届け出ていたことが分かった。航空便で日本に運び込み、税関の検査や課税を逃れようとしたとみている。

荷物は、東京都荒川区西日暮里のマンション一室に届く予定だった。その後、共犯者が受け取り、別の中国籍の人物らが周容疑者の会社へ運び込む計画だったという。

▶ 続きを読む
関連記事
企業への不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいる。タイムズカーやローソンなど幅広い業種で被害が判明し、百万件超の事案は2026年に10件と過去最悪のペースに。企業のセキュリティー対策と委託先管理の強化が急務となっている
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける