ヒラリー・クリントン元米国務長官とD・ロックフェラー Jr 夫妻 倉敷美観地区を視察 伊東市長が歴史や文化を説明

2026/11/02 更新: 2026/11/02

倉敷市は30日ヒラリー・クリントン元米国務長官とロックフェラー夫妻が10月26日午後、岡山県倉敷市の倉敷美観地区を訪れた事を発表した。伊東市長が地区内を案内し、倉敷の歴史や文化について説明した。倉敷市文化産業局MICE誘致推進室が10月30日に発表した。

クリントン氏らは、10月28日に東京で開催された「高松宮殿下記念世界文化賞授賞式」に出席するため来日しており、その行程の一環として倉敷美観地区を視察した。

視察では、伊東市長が倉敷の歴史的背景や地域に根付く文化について説明した。

倉敷市によると、クリントン氏とロックフェラー夫妻は、江戸時代から続く伝統的な町並みが現在まで保存されていることに関心を示した。特に、地域住民が長年にわたり歴史的な景観を守り続けてきた取り組みに深い感銘を受けたという。

倉敷市によると、クリントン氏とロックフェラー夫妻は、江戸時代から続く伝統的な町並みが現在まで保存されていることに関心を示した(倉敷市)

倉敷美観地区では、江戸時代からの町並みが地域住民の継続的な取り組みによって維持されてきた。今回の視察では、こうした景観の保存活動についても紹介された。

倉敷市は10月30日、文化産業局MICE誘致推進室を通じて今回の視察内容を公表した。

エポックタイムズの記者。東京を拠点に活動。政治、経済、社会を担当。他メディアが報道しない重要な情報を伝えます
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