暗号資産詐欺資金の洗浄疑惑 米司法省 中国系企業関連口座を差し押さえ
アメリカ司法省は6月23日、匯旺集団(Huione Group)の子会社が使用していたクラウドサービスのアカウントを差し押さえたと発表した。
これらの子会社は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺、その他の犯罪活動で得られた収益を、個人や組織が暗号資産のブロックチェーン上で移転するのを手助けしていた疑いがある。また、違法に得た資金が発覚しないまま、正規の銀行システムに流れ込むようにしていた。差し押さえられたアカウントには、これらの子会社のバックエンドインフラが置かれていた。
Huioneはカンボジアに本拠を置く中国系金融企業。裁判所文書によると、アメリカ司法省が差し押さえたアカウントは、Huione担保の運営に使われていた。Huione担保は「好旺担保」としても知られる。
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