中国系団体が米裁判官に研修 ELIと気候司法プロジェクトを議会調査するよう要求
アメリカの国家安全保障関連団体「State Armor」は6月30日、連邦議会に報告書を提出し、中国共産党と関係があるとされる「環境法律研究所」(ELI)について、調査を行うよう求めた。
ELIのウェブサイトによると、同団体は2018年以降、「気候司法プロジェクト」(CJP)を通じて、2千人以上のアメリカの裁判官に対し、環境法に関する研修を実施してきた。
State Armorは、過去数十年にわたる活動の中で、ELIが中国共産党政府と関係を有する組織や、中国共産党とつながりのある団体、さらに軍事研究に関係する機関などと関係を築いてきたと指摘している。
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