2026年5月18日、ウガンダとコンゴ民主共和国の国境にあるブスンガ国境検問所で、非接触型赤外線体温計を使って旅行者の体温を測る国境衛生当局者(Badru Katumba/AFP via Getty Images)

エボラ出血熱が急拡大 コンゴで死者600人 隣国ウガンダでも感染確認

 

世界保健機関(WHO)は7月9日、コンゴ民主共和国で続くエボラ出血熱の流行について、死者が600人に達したと発表した。死者が500人を超えてから、わずか3日で100人増えたことになる。

WHOの最新データによると、5月中旬に流行の発生が発表されて以降、コンゴでは累計1759人の感染が確認され、このうち600人が死亡した。確認例における病死率は34%となっている。一方、285人はすでに回復した。

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