上海AI大会前に厳戒態勢 習近平訪問で「窓閉め通知」も
中国共産党の習近平党首が、上海で開かれる世界AI大会に出席する。習近平は7月15日、すでに上海入りしており、現地では警戒態勢を強化している。これまでに飛行禁止や交通規制を発表していたが、一部の高層住宅には「窓を閉めるよう求める通知」が出たと伝えられ、海外のネット上では当局の対応を皮肉る声が上がっている。
中共官製メディアによると、2026年世界人工知能大会は7月17~20日、上海で開かれる。習近平は7月15日に上海入りし、黄浦区半淞園路街道の市民新村を視察した。中共中央政治局常務委員で中央弁公庁主任の蔡奇、中央政治局委員で上海市党委員会書記の陳吉寧、上海市長の龔正が同行した。
上海で警戒態勢を強化しているとの情報は、ネット上でも拡散している。
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