参議院本会議 (Getty Images)

国旗損壊罪法が成立 2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金

日本の国旗を損壊する行為を処罰対象とする「国旗損壊罪」の創設を柱とする法律が7月17日、参議院本会議における採決の結果、与党および一部野党の賛成多数をもって可決、成立した。

同法は自由民主党、日本維新の会、国民民主党、参政党の4党が共同提出したものである。

同法は、国旗を「社会通念上、国旗として用いられていると認められる有体物」と定義した上で、公然と、人に著しく不快感または嫌悪感を生じさせるような方法で損壊、除去、または汚損する行為を処罰対象とする。想定する行為態様には、実際の損壊行為に加え、損壊の様子を自ら生配信する行為なども含まれる。

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