自ら書いた「自殺しない宣言」を手に持つ、「中国のファイアウォールを壊せ」運動の発起人で民主活動家の喬鑫鑫氏。(SNSより)
命の危険あると支援団体

中国の「情報の壁」を壊そうとした活動家 獄中で拷問か

中国政府が築いた「情報の壁」に挑み、人へ自由な情報を届けようとした一人の活動家が、今は中国の刑務所で過酷な虐待を受けているという。

支援団体によると、中国の民主活動家・喬鑫鑫(きょう・きんきん、本名・楊沢偉)氏は、中国の刑務所で強制労働や暴行、独房監禁に加え、四肢を鉄製ベッドに固定される拷問を受けている。命の危険もあるとして、国際社会に救援を呼びかけている。

中国では政府が「グレート・ファイアウォール」と呼ばれる世界最大級のネット検閲システムを構築し、GoogleやX、Facebook、YouTubeなど海外サイトへの接続を遮断している。

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