ハーバード大学 外国資金45億ドル 中国関連は6億3千万ドル超
アメリカ教育省が公開したデータによると、連邦政府の助成を受けるアメリカの大学のうち、ハーバード大学が中国を含む外国から受け取った資金は最も多く、総額約45億ドルに上った。取引件数は7089件で、このうち6億3400万ドルは、アメリカ政府が「懸念国」と位置付ける国から提供されたものだった。
アメリカ上院情報特別委員会のトム・コットン委員長は、リンダ・マクマホン教育長官に書簡を送り、中国共産党(中共)当局からアメリカの高等教育機関に流れる巨額の資金について調査するよう求めた。
コットン氏は書簡で、「制裁対象となっている中国の組織との数百万ドル規模の取引に、まだ報告されていない案件があるのではないかと懸念している。そのため、アメリカの大学と中共との資金面での関係を、より厳格に調査するよう求める」と述べた。
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