2025年1月7日に発生したチベットのマグニチュード6.8の地震で、被災者が大紀元の記者に体験や被害状況を語った。(提供:大紀元取材対象者)

中国で地震急増 8地域で5週間で102回・M5以上8回 7月に集中し前年超え

今年8月3日、四川省宜賓市高県で1日にマグニチュード3.0以上の地震が6回発生し、最大は4.8であった。6月28日から8月3日までの約5週間、中国では四川、新疆、青海、雲南、チベット、内モンゴル、江蘇、広西の8省・自治区で、マグニチュード3以上の地震が少なくとも102回発生した。このうち、マグニチュード4以上は26回、マグニチュード5以上は8回であり、そのうち7回は7月に発生している。

中国地震台網の発表によると、8月3日2時21分、四川省宜賓市高県でマグニチュード4.8の地震が発生した。震源の深さは6キロメートル、震央は北緯28.54度、東経104.67度である。震央周辺の宜賓、瀘州、成都など広い範囲で揺れを確認した。

この地震の後、高県では同日2時32分、3時29分、3時54分、11時11分、13時に、マグニチュード3.0、3.3、3.3、3.6、4.2の地震が相次いで発生した。

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