【独自】中国共産党 高官の私的交流を制限か 会食や通話に届け出と証言
中国共産党(中共)高官の私的な交流に対する規制が強まっていると、党指導部に近い北京の消息筋が大紀元に証言した。引退した政治局常務委員同士の通話や、幹部4人以上の私的な集まりにも、中央弁公庁への届け出が必要だという。ただし、大紀元はこうした内部規制を独自に確認できていない。
党指導部に近い北京の消息筋、湯明氏(仮名)によると、私的な交流は今もあるものの、党中央による規制は強まっており、引退した指導部メンバー同士が電話で話す際にも届け出が必要だという。
湯氏は大紀元の取材に対し、習近平党首が党内の規律を厳しくする「厳格な党内統治」を進めて以来、高官同士の私的な付き合いに対する規制が段階的に強まってきたと語った。対象は現職の政治局員による会食や自宅訪問にとどまらず、引退した政治局常務委員同士の通話にも及ぶという。
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