<赤龍解体記>(51)腹心の人事異動で、薄煕来の前途暗し

【大紀元日本2月6日】中共18大の開催を控え、中共の権力中枢が大きくシャッフルされ、太子党らが全面的に権力を掌握するようになりつつある。

しかし同じ太子党の出身であり、18大で中共中央政治局常務委員会入りの見込みがあるとされる重慶市トップ薄煕来は今、周辺化され、とりわけ手先の公安局長の転職により前途は急に暗くなり、もしくは失脚するかもしれない。

そもそも18大でより一層の飛躍を実現するため、薄煕来は重慶市で革命の歌を熱唱し、毛沢東理論を学習するようにと提唱し、同時にいわれるマフィア組織取り締まりで世間の注目を集めていた。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の尹錫悦前大統領は内乱罪などで一審無期判決を受けた後、初めて声明を発表。戒厳令は国家の利益のためだったと主張しつつ混乱を謝罪。判決は政治的報復だと反発し、支持者に団結を呼びかけた。
防衛省主催の「第3回日・太平洋島嶼国国防大臣会合(JPIDD)」が東京で開催。今回は初めてASEAN諸国もオブザーバー参加。地政学的競争が激化する太平洋地域における安全保障連携の深化が進む
神韻世界芸術団は19日、ナント市議会ホール(Cité des Congrès de Nantes)で3回目の公演を行い、会場は盛大な拍手に包まれた
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
米イラン関係が急速に悪化する中、トランプ大統領はイランへの限定的な軍事攻撃を示唆。米国は最新鋭輸送機を配備するなど軍事的圧力を強める一方、イラン側は交渉継続の姿勢を見せており、緊張は最高潮に