<赤龍解体記>(51)腹心の人事異動で、薄煕来の前途暗し

【大紀元日本2月6日】中共18大の開催を控え、中共の権力中枢が大きくシャッフルされ、太子党らが全面的に権力を掌握するようになりつつある。

しかし同じ太子党の出身であり、18大で中共中央政治局常務委員会入りの見込みがあるとされる重慶市トップ薄煕来は今、周辺化され、とりわけ手先の公安局長の転職により前途は急に暗くなり、もしくは失脚するかもしれない。

そもそも18大でより一層の飛躍を実現するため、薄煕来は重慶市で革命の歌を熱唱し、毛沢東理論を学習するようにと提唱し、同時にいわれるマフィア組織取り締まりで世間の注目を集めていた。

▶ 続きを読む
関連記事
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る
米国の対中商品貿易赤字と、中国からの輸入品が米国の輸入全体に占める割合はそろって低下し、いずれも約20年ぶりの低水準となった。トランプ政権が長年進めてきた関税政策やサプライチェーンの見直しが、実際の変化として表れ始めているのか
トランプ大統領は4月23日午前、ホルムズ海峡で機雷を敷設するイラン船舶に対し、攻撃するよう命じたと発表した
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでイスラエルとレバノンの代表と会談し、両国間の停戦を3週間延長すると発表した。レバノンと協力し、ヒズボラの脅威に対抗していく方針を強調した
台湾の頼清徳総統は22日にアフリカのエスワティニを訪問する予定だったが、出発前に日程の取り消しを発表した。航路が通過する他の3か国が、中国共産党(中共)の圧力を受けて飛行許可を撤回したためだ。