<赤龍解体記>(51)腹心の人事異動で、薄煕来の前途暗し

【大紀元日本2月6日】中共18大の開催を控え、中共の権力中枢が大きくシャッフルされ、太子党らが全面的に権力を掌握するようになりつつある。

しかし同じ太子党の出身であり、18大で中共中央政治局常務委員会入りの見込みがあるとされる重慶市トップ薄煕来は今、周辺化され、とりわけ手先の公安局長の転職により前途は急に暗くなり、もしくは失脚するかもしれない。

そもそも18大でより一層の飛躍を実現するため、薄煕来は重慶市で革命の歌を熱唱し、毛沢東理論を学習するようにと提唱し、同時にいわれるマフィア組織取り締まりで世間の注目を集めていた。

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