研究報告: 大気汚染で糖尿病のリスクが増加

【大紀元日本6月12日】大気汚染の深刻な地区(工場などの煙突の近くなど)に住む子供は、10歳になるとインシュリン抵抗性が引き起こす2型糖尿病の前兆が出やすいことが、最近の研究で明らかになった。

同研究は、ドイツ研究センターのヘルムホルツ協会(Helmholtz Zentrum)が欧州糖尿病学会誌「Diabetologia(ダイアビートロジア)」で発表したもの。排気汚染と児童のインスリン抵抗性の関係を調査する長期的な関係を予期的に調査する初めての試みだ。

大気汚染は人体の脂肪やたんぱく質に相互作用し、細胞にダメージを与えることで、体内で炎症を起こし、インスリン抵抗性を生み出す。インスリン抵抗性は2型糖尿病の要因の一つ。

▶ 続きを読む
関連記事
玉ねぎは生がいい?加熱がいい? 栄養を生かす食べ方、紫玉ねぎと白玉ねぎの違い、胃腸にやさしい調理法を紹介します
「膝の痛みなら手術」と考えている人は要注意です。10年間の研究で、よく行われる半月板手術が痛みや機能を改善せず、むしろ変形性膝関節症の進行と関連する可能性が判明。手術を急ぐ前に知っておきたい意外な事実とは?
目を酷使する毎日だからこそ、休ませ方が大切です。温湿布、目の運動、食事まで、目を整える実践ケアを紹介します
ステーキより安いレバーに、実は豊富な鉄分やビタミンが。捨てていた部位を見直すと、食費にも体にもやさしい食べ方が見えてきます
夏の肌は、紫外線と冷房で思った以上に乾きがち。メロンやスイカなど、食べて潤す5つの瓜類を紹介します