周永康の親族全員を拘束か 来月調査発表の情報も

【大紀元日本4月28日】米華字ニュースサイト博訊網は消息筋の話として、中国当局は5月に最高指導部元メンバーで、汚職疑惑をかけられている周永康(71)に対する調査を発表する予定だと報じた。

周への調査では、5000人以上が取り調べを受け、数百人が逮捕されるなど広範囲な調査に時間がかかり、発表は再三にわたり延期されてきた。

米新聞大手のニューヨーク・タイムズは、南カリフォルニアに移住している周の長男・周濱の妻の母親を取材した。母親は「周の5歳の孫娘以外の親族がすべて当局に身柄を拘束された」と明かした。免れた5歳の孫娘は現在、両親も拘束されたため、北京のある幼稚園で世話を受けているという。

▶ 続きを読む
関連記事
イランでの紛争勃発によりOPECの産油量が3割急落し、原油価格は100ドルを突破。供給不足を補う余力の欠如と、ガソリン代高騰に伴う世界的なインフレ再燃が懸念される。エネルギー市場の緊迫した現状を解説
中国共産党がミサイル生産を急加速させている。ブルームバーグの分析によると、2025年には関連企業の売上が大きく伸び、供給網に関わる上場企業は少なくとも81社に上った。米国が中東でミサイルを消耗する一方、中共は台湾有事やインド太平洋での衝突を見据え、備蓄と生産体制の拡大を進めている可能性がある
海外報道によると、アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアが秘密裏に対イラン軍事行動に加わっていた可能性がある
EUが、米国主導の技術サプライチェーン安全保障構想「パックス・シリカ」への参加をめぐり、米国と協議を進めている。半導体やAIを支える供給網の安全確保を狙うもので、中共への依存低減に向けた米欧連携が一段と強まる可能性がある
5月12日、イギリスのスターマー首相は、党内から退陣圧力が強まる中、閣議を開いた。これまで少なくとも3人の閣僚が辞任を表明した