オバマ政権、習近平指導部の汚職調査に協力

【大紀元日本9月1日】米中両国政府が汚職取り締まりの分野で連携することがわかった。APEC(アジア太平洋経済協力)の米政府高官ロバートS.ワン(Robert S. Wang)氏は8月27日と22日、それぞれワシントンと北京でのメディアの取材に対し、今年11月北京で開催するAPECの重要議題の一つは反腐敗で、米中両国は緊密な連携を取りはじめている、と明らかにした。

「反腐敗執法協力ネット(Anti-Corruption and Transparency Net;ACT Net)」と名づけられたAPECのプロジェクトは、アジア太平洋諸国が反腐敗の経験などを共有するためという。

同米高官によると、両国政府要人はすでに北京で関連の準備会議を開き、米国のボーカス駐中国大使や、中国共産党中央規律検査委員会(党員の腐敗を監督する中央機関)ナンバー2の黄樹賢・副書記が参加した。

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