米上院 中国共産党党首・習近平を非難する決議を全会一致で可決
米上院は6月16日「欺瞞、平和と安全保障の見通しの損壊、人道に対する罪の首謀」を理由に習近平を非難する決議(S.Res.444)を、音声投票により全会一致で可決した。
「引退後も安全圏なし」 中共の反腐敗 退職高官にも及ぶ摘発の手=米紙
「引退しても逃げられない」 中国共産党政権では近年、退職から18年を経た高官を摘発する事例も出ている。米紙は、習近平の反腐敗運動が汚職摘発から「忠誠心を試す粛清」へ変質していると報じている
「習近平ファンのようだった」 国民党主席の訪米先での言動に米側困惑=台湾報道
「習近平のファンのようだった」 台湾メディアによると、国民党の鄭麗文主席が訪米中、4月に行われた同氏と習近平との会談について興奮気味に語り、米側関係者を困惑させる場面があったという
中南海の上層部会議で不自然な動き 二つの異常が波紋
中国共産党の重要会議で「習近平党建思想」を初めて明示。一方で幹部の発言構成や役割分担に「異例」との指摘も。党内の力学変化をめぐり観測が広がっている
北朝鮮7回目の核実験はいつか?
トランプ氏の発言に翻弄され、平壌へ駆けつけた習近平。その裏には、北朝鮮の核暴走が招く「日本の核武装」への強い恐怖があった。さらに原潜建造に動く韓国には沈黙せざるを得ない、中国の脆い外交実態を暴く
習近平が金正恩の「子分」に? 北朝鮮メディアの映像演出と中朝の宣伝戦
習近平が金正恩の「子分」に? 北朝鮮訪問時の不自然な映像アングルがネットで話題に。一方で中共官製メディアは習の眼鏡姿を検閲・カットするなど、両国が繰り広げる指導者のイメージ戦略と演出の裏側を追う
台湾国民党主席の訪米 ホワイトハウスが会談を急遽中止か
台湾国民党の鄭麗文主席の訪米中、予定していたホワイトハウスでの米高官会談が直前で中止に。米国の武器売却への批判や親中発言が米政界・軍部の不満を招いたと疑われ、米メディアからも批判が相次いでいる
習近平の眼鏡姿を北朝鮮が公開 中国で報じられない理由とは
北朝鮮メディアが平壌訪問中の習近平の眼鏡姿を公開したが、中国国内では関連映像や情報は確認されていない。最高指導者の健康や外見に関する厳格な情報管理の可能性が指摘されている
中共党首が訪朝 交流強化を提起 北朝鮮側は慎重姿勢か
習近平が北朝鮮を訪問し、軍事や経済など幅広い交流強化を提起。一方、北朝鮮側は軍事分野への言及を避けるなど慎重姿勢が浮上。両国の思惑の違いが鮮明となった
訪米中の台湾最大野党トップに 中国出身者が抗議 「共産党受け入れるなら 台湾は香港に」
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった
高官養成校トップに習近平側近 党校長人事が示す「政治温度計」
蔡奇が中央党校長に就任した。中央党校長は党内統制や指導部の危機認識を映す重要ポストとされる。党中央弁公庁主任も兼ねる蔡奇への権限集中は、習近平体制の今後を考える上で注目される動きとなる。
習近平訪朝 中朝同盟65年 なお消えぬ金正恩の対中不信
習近平は6月8日、北朝鮮を訪問した。中国共産党政権は今回の訪問を通じて中朝同盟関係の強化を図る考えだが、北朝鮮は従来から中共に対して強い警戒感を抱いているという
習近平が北朝鮮訪問へ 金正恩との会談に見る中朝の思惑
習近平が約7年ぶりに北朝鮮を訪問し、金正恩と会談する。専門家は、中朝両国が関係修復を図る一方で、ロシアや米国、日本をめぐり、それぞれ異なる思惑を抱えていると指摘する
習近平が北朝鮮を訪問 その真意は
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
欧州人権裁判所がセルビア法輪功学習者の訴えを認める裁決
欧州人権裁判所は6月2日、2016年習近平がセルビアを公式訪問した際、公共の安全維持を理由にセルビア当局が、法輪功学習者たちが設立した団体、セルビア中国友好協会(FDH)が計画していた公開平和抗議活動を禁止したことを巡り、合法的な権益をセルビア政府が侵害したと認定した。
習近平が9日間動静途絶える 健康不安や権力動向巡り憶測
習近平9日間動静途絶える。政治局会議は未公表、北朝鮮訪問も実現せず。さらに高官人事が相次ぎ、党内情勢を巡る憶測が広がっている
中共上層部 軍への統制を再強化 高級将官に「鉄の規律」
中共中央軍事委員会は、高級将官の教育・管理・監督を強化する26項目の措置を通達した。専門家は、習近平による軍への政治統制強化と、軍内粛清の拡大を指摘している
習近平の表情から心情分析 「悲しみ」が大幅増加=台湾の研究員
台湾の政府系研究機関の研究員がAIを用いて習近平の表情を分析したところ、昨年の北京での軍事パレードでは「悲しみ」や「嫌悪」を示す表情が増加していたという
習近平が高市首相と台湾総統を批判 トランプ氏は同調せず擁護
米中首脳会談での「最も緊迫した場面」。習近平が高市早苗首相を「日本の軍事化を推進」と批判したのに対し、トランプ氏は同調せず、「指導力あるリーダー」と擁護していたことが判明。会談後には高市氏へ直接電話も。
米FBIが中共工作員疑惑で米記者摘発 「報告書は習近平に」と供述も
中国共産党系メディアで活動していた米国人記者を、米FBIが中共政権の代理人容疑で摘発。トランプ政権関係者への接触、SIMカード受け渡し、10万ドル超の報酬…
「習主席が去るまで出るな」 米記者団が北京で体験した中共の監視体制
米国では、記者は大統領に大声で質問できる一方、中国では許可なしの発言は認められず。トランプ氏訪中で同行した米記者団は、共産党政権の報道統制と監視社会を体験した
習近平による高市早苗批判は逆効果に終わる
習近平はトランプ米大統領の面前で頼清徳台湾総統と日本の高市早苗首相を批判した。習近平の思惑はともかくとして、筆者は習近平の批判は逆効果に終わると述べている。その五つの理由とは
米中首脳会談の内幕 習近平が2人を名指し批判 トランプ大統領がその場で反論
米中対談の際、習近平は台湾の頼清徳総統と高市早苗首相をそれぞれ名指しで「地域の平和を脅かしている」と批判したが、トランプ大統領はその場で反論したという。
台湾有事で米国は介入するのか 戦略的曖昧さと4つの判断軸
トランプ氏は台湾防衛の明言を避けつつ、戦略的曖昧さを維持。だが地政学・同盟・半導体・海運の重要性から、米国が軍事介入する可能性は高いと分析する
【十字路口】トランプ・習近平会談の実態 成果限定と台湾発言の波紋
トランプ氏と習近平の会談は大きな演出の一方で実質成果は限定的だ。経済分野に一定の合意は見られたが、台湾・AI・地政学では進展なし。台湾問題を巡る発言が波紋を呼ぶも、米国の基本姿勢は現状維持と抑止にある
プーチン氏 北京の支援に期待か ロシア軍はウクライナ前線で苦戦
プーチン氏は北京で中露の結束を強調したが、エネルギー協力に大きな進展はなかった。ウクライナ前線で苦戦する中、北京支援への期待も見え隠れする
トランプ氏訪中直後にプーチン氏訪中 中ロの思惑とは
トランプ氏訪中の直後、プーチン氏が慌ただしく北京入り。狙いは「トランプ・習会談」の核心情報か。それとも中ロによる新たな対米戦略か。水面下で進む駆け引きと、中ロ首脳会談の内幕とは
中国移動で幹部摘発相次ぐ 通信部門支配権めぐる権力闘争か
中国移動(チャイナ・モバイル)で幹部の摘発が相次ぎ、この1か月で少なくとも6人が調査対象となった。専門家は、通信データや監視網の支配権をめぐる中共上層部の権力闘争が背景にあると指摘する