米・愛犬連れ出勤の日、犬たちの「働きぶり」

【大紀元日本7月15日】アメリカでは毎年6月の最終金曜日は「愛犬連れ出勤の日」(Take Your Dog To Work Day)になっている。この活動は動物愛護や譲渡促進を目的として、既に17年続いている。今年の6月26日も、多くの飼い主が熱心に参加するだけでなく、愛のかわいらしい「働きぶり」を撮影し、その画像をネット上にアップした。

「このおもちゃ、遊び方が分からない」(ネット写真)

「ねえ、ちゃんと話を聞いてくれる?」(ネット写真)

「ちょっとお昼寝したい」(ネット写真)

「男はつらいよ」(ネット写真)

「パソコンより美女」(ネット写真)

「気持ちいいベッド」(ネット写真)

「死んだふりしたら何もやらなくていいから」(ネット写真)

「何か御用でしょうか」(ネット写真)

「正直、仕事が大嫌い」(ネット写真)

「ごめんなさい、スピーチが苦手なの」(ネット写真)

「先生の腕がいいから、安心してね」(ネット写真)

(翻訳編集・王君宜)