米大統領選でクリントン候補交代検討、民主党元委員長が暴露本

[ワシントン 5日 ロイター] – 米民主党全国委員会(DNC)のドナ・ブラジル元委員長が、昨年の大統領選中の9月にヒラリー・クリントン候補がニューヨークで行われた行事で昏倒しかけたことを受け、バイデン副大統領(当時)との候補交代の提案を真剣に検討したと7日に発売される自身の本で記したことを擁護した。

クリントン氏はこの2日前に肺炎と診断されており、その後数日間選挙戦を休止した。

ブラジル氏は5日、ABCとのインタビューで、クリントン氏を支持していたが、昏倒を受けて「プランB」を用意するよう圧力を感じたと述懐。DNCには事態に関する問い合わせが殺到したと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国製の59式戦車が、バングラデシュでの演習中に突然爆発し、兵士2人が死亡、将校1人が重傷を負った。この戦車が長年使用されているうえ、近代化改修で大規模な機械系統の変更が行われたことが、不具合につながったとの見方も出ている
AnthropicのAI研究者が、AIが今後10年以内に人類を滅ぼす確率について「10%超」との見方を示した。元研究員もOpenAIとAnthropicの開発競争を批判。自己改善型AIや超知能、AIアラインメントのリスクに注目が集まっている
米国メディアは10日、中国共産党(中共)が現在もイランと水面下で取引を続け、米国の制裁回避を支援している実態を […]
米中央軍は、過去1週間にイランの石油タンカー10隻を破壊したと発表した。イランは新型ミサイルによる米軍艦艇への攻撃を主張。米側は中共やロシアの支援を警戒する。緊張激化でブレント原油は1バレル100ドルを突破
国際原子力機関(IAEA)の最新報告によると、北朝鮮はウラン濃縮能力の拡大を続けている。寧辺(ニョンビョン)には第2のウラン濃縮施設が建設され、平壌近郊の降仙(カンソン)にある施設も拡張されている。