政府、予備費使用を閣議決定 補正編成は「全貌みて」と麻生財務相
[東京 7日 ロイター] – 政府は7日、西日本豪雨の災害復旧に向けた615億6823万円の予備費使用を閣議決定した。2018年度予算に計上した予備費3500億円からねん出する。この結果、18年度予備費の残額は1794億3016万円となる。
麻生太郎財務相は閣議後会見で、政府一丸となって復旧に取り組む考えを示した上で、18年度補正予算の編成に関して「(台風21号や6日未明に発生した北海道胆振東部地震に伴う被害の)全貌や、予算の使用状況を見極めた上で、必要に応じて対応する」と述べた。
関連記事
フランスの国民議会は21日、15歳未満のSNS利用を原則禁止する法案を可決した。欧州でこうした年齢制限を制度として導入するのは初めてで、子どもの精神面への悪影響や依存の広がりを抑える狙いがある。
ベッセント米財務長官は21日、中共の各種AIモデルが「蒸留」で米国の大規模言語モデルの成果を無断で利用していないか調査すると明らかにした。事実と確認されれば、知的財産を盗んだ中国系企業に制裁を科す方針だ
米国土安全保障省は非移民ビザ保有者が米国に長期滞在し続けることを防ぐ措置に乗り出した。留学生と交流訪問者の滞在許可期間を最長4年、外国人記者を最長240日に変更
イラン大統領府向けの機密報告書で、国民の政府への怒りや政権不信が深刻化していることが明らかになった。80%超が食料不足に直面し、専門家は新たな抗議の可能性を指摘している
欧州委員会が中国のECサイト「アリエクスプレス」に約1000億円(5.5億ユーロ)の制裁金。違法商品や模倣品、不安全な製品の販売を放置し、広告や推薦機能で消費者に表示と認定