米当局が拘束移民の子どもに医療検査強化、2例目の死亡受け

[サン・アントニオ・セコルテス(グアテマラ)/ワシントン 26日 ロイター] – 米国に不法入国して拘束された8歳の男児が死亡し、こうしたケースが2例目となったことを受け、ニールセン国土安全保障長官は26日、国境で拘束されている移民の子どもに対する医療検査を強化する方針を表明した。

長官は声明を発表し、今後拘束中の子どもが死亡する事態を避けるため、拘束中の子ども全員にすでに「徹底した医療検査」を行っているほか、拘束後は同行の成人が要請するかどうかにかかわらず、可能な限り速やかに「さらに徹底した診察」を行うと説明した。

一方長官は、米国で拘束中に移民の子どもが死亡する例はまれで、9月末までの昨年度に税関・国境取締局(CBP)に拘束されている間に死亡した6人の移民に子どもはいなかったと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする