01─17年に消失した米国の自然地域は約1000万ヘクタール=リポート
[6日 ロイター] – 米有力シンクタンク「アメリカ進歩センター(CAP)」は6日、2001─17年に米国で喪失した自然地域は971万2455.41ヘクタール(グランドキャニオン国立公園9個分)に匹敵するとのリポートを発表した。
農業、エネルギー開発、住宅地拡大その他の人的要因が原因で、これにより、米国は気候変動による影響をより受けやすくなっているという。
リポートは、米国は自然地域の急速な減少を食い止めるため、2030年までに土地と海の30%を保護することに向け目標を設定する必要があると指摘した。自然地域は気候変動による最悪の影響や野生生物の絶滅から国土を保護する機能を持つという。
関連記事
日米豪印4か国の協力枠組み「クアッド」の外相会合が10月31日開かれ、共同声明は、信頼できる世界的なサプライチェーンの構築に全力で取り組むとし、輸出規制や非市場的な行為を通じた、いわゆる「経済的威圧」に深刻な懸念を表明した
AI技術者が今、中国人女性の結婚相手として人気を集めている。ところが、米企業は恋愛を利用した産業スパイを警戒
誘拐、監禁、身代金要求、臓器売買……。東南アジアで相次ぐ中国人失踪。なぜ、これほどの犯罪が野放しになっているのか
最新の統計によると、2025年の台湾の薬物事件は容疑者4万7千人、押収量1万3千kgを超え、近年で最多となった。薬物の前駆原料の92%が中国から流入しており、中国は台湾の薬物供給網の最大の供給源となっている
欧州が再び不穏な状況になっている。10月30日、イタリア各地で大規模な抗議活動が発生した。フランスとドイツでも、市民が10月31日に街頭デモを行う準備を進めている。ドイツの当局者は、フランスの混乱がドイツでも繰り返される可能性を懸念している。