01─17年に消失した米国の自然地域は約1000万ヘクタール=リポート

[6日 ロイター] – 米有力シンクタンク「アメリカ進歩センター(CAP)」は6日、2001─17年に米国で喪失した自然地域は971万2455.41ヘクタール(グランドキャニオン国立公園9個分)に匹敵するとのリポートを発表した。

農業、エネルギー開発、住宅地拡大その他の人的要因が原因で、これにより、米国は気候変動による影響をより受けやすくなっているという。

リポートは、米国は自然地域の急速な減少を食い止めるため、2030年までに土地と海の30%を保護することに向け目標を設定する必要があると指摘した。自然地域は気候変動による最悪の影響や野生生物の絶滅から国土を保護する機能を持つという。

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