対韓輸出一部許可、韓国から禁輸措置との批判受け公表=世耕経産相
[東京 8日 ロイター] – 世耕弘成経済産業相は8日の閣議後会見で、管理を厳格化した韓国向けの半導体材料3品目の一部の輸出を許可したことを明らかにした。7月4日の3品目の個別許可への切り替え以降に申請のあったもののうち、厳正な審査を経て、安全保障上懸念がない取引と確認できた最初の案件について、すでに輸出許可を付与したという。
ただ、どの品目で、いつ許可を出したかなどの詳細は明らかにしなかった。
通常、輸出許可を出した場合、公表は行っていないとした上で「韓国政府からわれわれの措置が禁輸措置であるかのような不当な批判が行われていることを受け、例外的に公表する」とした。
関連記事
ウクライナ戦争を背景に、ロシアと北朝鮮の軍事協力が急速に深まっている。北朝鮮は兵士や砲弾、ミサイルを提供する一方、ロシアから機密技術を獲得。中国共産党が露朝接近を警戒する理由を読み解く
中共の情報機関のために報告書を作成した豪州人男性は懲役3年6か月を言い渡された。豪州初の「無謀な外国干渉罪」で実刑判決となる
米人工知能(AI)企業アンスロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は12日、最先端AIモデルの開発速度を緩めるよう呼びかける論考を公表し、中国共産党(中共)の官製メディアの反発を招いた。
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。