米国、北朝鮮ハッカー関連の仮想通貨口座差し押さえへ訴訟

[27日 ロイター] – 米司法省は27日、北朝鮮のハッカーに関連した280の仮想通貨口座の差し押さえを求める民事訴訟を起こした。米政府は、2つの仮想通貨取引所から多額の資金を盗み出し、中国のトレーダーを使ってマネーロンダリング(資金洗浄)を行った北朝鮮のハッカーらがこれらの口座を使用したとしている。

司法省は3月、北朝鮮に代わり1億ドル超の仮想通貨をマネーロンダリングしたとして、中国籍の2人を起訴している。

ラビット司法次官補代行は27日の声明で「今日の措置は、北朝鮮のサイバー攻撃プログラムと中国の仮想通貨マネーロンダリングネットワークの持続的な関連性を公にするものだ」と述べた。

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